障がい者アート作者訪問 ~就労継続支援株式会社向上委員会さん訪問ねて~

11/25 今日はまた東京モード学園グラフィック学科の学生と一緒に今年の障がい者アート支援「モノづくりコンテスト2022」に応募された3名の作者を訪ね取材をさせて頂きました。

3人が通所されている就労継続支援施設「株式会社向上委員会」では、日々、アート制作をされています。

施設の入り口には様々なアートが展示されていて皆さんが思い思いに創作されたアートが目に留まります。

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今日、取材させて頂いたのは、

☆「太陽に向かって」の作者 小野明日香さん

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こちらの作品はモノづくり個展スト2022の特別賞「大宮マルイ賞」を受賞されたアートです。

小野さんはこの作品で一羽のカモが太陽に光に包まれて大きく成長してく様を表現したそうです。まるでステンドグラスのような輝きが未来への希望を抱かせてくれる作品で、大宮マルイでも多くの投票者からの支持を貰いました。

小野さん自身も鳥が大好きでバードウォッチングをするのが楽しみだそうです。

☆「魚群たち」の作者  林真帆さん

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「魚群たち」の作者  林真帆さん

林さんは家族でよく行ったこともあり、海とそこに住む動物が好きだそうです。

今回の作品もそんな家族との思い出の中、自由に楽しく泳ぎ回る魚を貼り絵にしたアートで表現しました。

本当に海の中で出会った魚たちのように活き活きとしたアートですね❣

創造していた以上に大きな作品で驚きました!(;^_^A

☆「ツバメとカーネーション」の作者 三戸彩香さん

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三戸さんはその時々の思いや見た景色を感じたままに絵に表現しているそうです。

「風や光や自然の美しさを感じるってとても幸せなこと。そんな思いをアートを通して伝えられたらうれしい」とお話してくれました。

三戸さんは可愛いものが大好きで、手芸もよくするそうです。写真には写っていませんが、その日も手作りの素敵なブレスレッドを付けていて「あ、可愛い!!」という筆者に見せてくれました。写真に撮ってなくて残念・・・😢

お会いした時は初対面で3人ともとても緊張されていましたが、モード学園の学生のフランクな雰囲気にいつしか和やかな雰囲気になり、色々会話も弾みました。

モード学園グラフィック学科の授業では、現在、障がい者支援をテーマにした授業を行っています。今回、むすびも協力させて頂いてます。先日は1回目のプレゼンにも参観させて頂きました。

若い世代が真剣に障がい者へのハートフルな支援を考えていて、とても頼もしく、また、色々勉強させて頂きました。

学生と一緒に尋ねた障がい者アートの作者訪問。 3人ともとても素敵な感性と溢れるアートへの思いがあり、次回のモノづくりコンテストでまた出会えることがとても楽しみにです☆☆

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